ANGEL MOG'S WALLPAPER |
previous menu next
沙羅(別名:ナツツバキ)
menu
previousnext
ANGEL MOG'S WALL PAPER |
当サイト掲載画像は個人使用に限ります。
Copyright(C) ANGEL MOG'S LOUNGE, all rights reserved.
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
使用カメラ : NIKON D100
7/1up
+++撮影メモ+++
’06-7-1(土)曇り時々雨
沙羅の花
兵庫県福崎町高岡 應聖寺
天台宗 應聖寺は、「沙羅の寺」として知られている。
門前の涅槃像の周囲など、境内の至る所に約二百本が植わる。
この沙羅は、ツバキ科の落葉高木で別名ナツツバキ。
「一日花」とも言われ、夜明けとともに開花し、夕方にはひっそりと散り、はかなく、無常を印象付ける。
お釈迦様が入滅された時、そばにあった「沙羅双樹」は常緑樹で、これとはまったく違うものだそうです。